ウクライナ 自家用コース 入校フローチャート
(1)入校申込書の提出
(2)国内費用のお支払(入学金+教材費+座学費用等)
(3)教材受領後、国内にて学科試験の勉強スタート
(4)アメリカ入国VISA申請費用のお支払
(5)アメリカ大使館へVISAの申請(約4週間位)
(6)VISA受領後、渡米飛行訓練費お支払
*分割渡米訓練の場合は、2回目の渡米までにVISAを申請
(1)ユニバーサルエアーへ入校申込書の提出
(2)国内費用のお支払(入学金+教材費+座学費用等)
(3)教材受領後、国内にて学科試験の勉強スタート
(4)最終学歴の卒業証明書(英文)準備
(5)縦4cm×横3cmのカラー写真6枚準備
(6)飛行訓練費お支払い
(4)(5)はウクライナ出発までにご準備下さい。
日本国内にて
ユニバーサルエアーに入校
日本国内にて
ユニバーサルエアーに入校
(1)訓練所の施設及び職員紹介(オリエンテーション)
(2)航空身体検査受診
(3)固定翼又は回転翼認定訓練コース開始
(4)終日飛行訓練
~
(16)終日飛行訓練
(17)認定飛行訓練終了
(18)実地試験受験
(19)予備日
(20)帰国
多発及びタービン限定の訓練は、10日間位になります。
(自家用免許保有者)
ウクライナにて
飛行機 or ヘリコプター:28日間
(1)日本の自家用学科試験『法規』の受験
(年3回3月、7月、11月実施)
(2)法規の合格証とともにライセンスの切り替え申請
※ 国内にて飛行する場合は、無線の免許と国内身体検査証が
必要になります。
(1)日本の自家用学科試験『法規』の受験
(年3回3月、7月、11月実施)
(2)法規の合格証とともにライセンスの切り替え申請
国内にて飛行する場合は、無線の免許と国内身体検査証が必要になります。
帰国後日本国内にて
ライセンスを日本の資格へ切り替え
自家用コース分割訓練スケジュール表(参考例)
第一段階(1週間)
(1)訓練所の施設及び職員紹介(オリエンテーション)
(2)航空身体検査を受診
(3)自家用認定訓練コース開始
(4)終日認定飛行訓練
(5)一時帰国
第二段階(1週間)
(6)完熟飛行訓練
(7)終日認定飛行訓練
(8)一時帰国
第3段階(1週間)
(9)完熟飛行訓練
(10)終日認定飛行訓練
(11)一時帰国
第4段階(1週間)
(12)完熟飛行訓練
(13)終日認定飛行訓練
(14)実地試験
(15)予備日
(16)帰国
上記スケジュールはあくまでも一例を示したものです。
上記訓練段階を、訓練生のご都合で2週間+2週間に分割して訓練することも可能です。